高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
◆委員(三島久美子君) 水際というか、近くまで来ているということで、幸いなことに高崎市内の養鶏農家は移動制限等がかかる圏内にはなかったということを伺っているのでそこは一安心をしたのですけれども、おかげさまで本市は、1月1日の前橋市の発生を受けて即座に制度設計をしていただいて、養鶏農家に対して防疫対策の支援を行うということを打ち出していただきました。
◆委員(三島久美子君) 水際というか、近くまで来ているということで、幸いなことに高崎市内の養鶏農家は移動制限等がかかる圏内にはなかったということを伺っているのでそこは一安心をしたのですけれども、おかげさまで本市は、1月1日の前橋市の発生を受けて即座に制度設計をしていただいて、養鶏農家に対して防疫対策の支援を行うということを打ち出していただきました。
◆委員(林恒徳君) すみません、コロナの第8波の感染状況に絡めながら、インフルエンザも流行しているというような話も聞くのですけれども、まず学校が始まってちょうど2週間が経過したところでありますので、3学期が始まってみて高崎市内の小・中学校がどんな状況なのか、ちょっと御報告いただければと思います。
先頃の保育園児のバス置き去り事件のときも取り沙汰されておりましたけども、登降園管理なんかもいまだにアナログというか、マル・バツでやってらっしゃるのですけども、万が一のとき、もしかしたらということも高崎市内だってあり得ると思いますので、こういったところはデジタルツールを確実に、登降園管理等もやっていくのが安心・安全につながると思いますので、引き続きどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
未就学児で比較的重度の医療的ケア児を受け入れ、療育を行っている児童発達支援事業所については、看護職が配置されている重症心身障害児対応の事業所であり、現在高崎市内には5か所あり、利用定員の総数は47名でございます。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。 希望どおりの利用が難しいといった声もお聞きしますが、児童発達支援事業所の受入れ確保策について伺います。
その一方で気になることは、同じ高崎市内でも各クラブによる様々な受入れ体制や環境の違いであります。 そこでお伺いしますが、保育時間や開所日数などについては、地域によってどれくらいの違いがあるのでしょうか。また、児童数が増えた場合などについてはどのように対応しているのでしょうか。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。
◆8番(樋口哲郎君) 様々な関係各位に御協力をいただき、毎年行われている事業とは承知しておりますが、高崎市内58校の小学校区ともなれば、危険箇所の数や改善対策にも旧市内、支所地域と、地域により様々な違いがあると思います。私の地元、吉井地域では、通学路と書かれたのぼり旗が企業からの寄附により通学路に設置され、各地で存在感を示しております。こちらも通学路における注意喚起の一助となっております。
◆委員(三島久美子君) 起こってはいけないのですけれども、もし高崎市内で鳥インフルが発生した場合というのは、どんなような対応になっていくのでしょうか。 ◎農林課長(原田修樹君) 基本的な防除対策、防疫措置というのは県が主導して行うことになっておりますので、市というのはそこに補助といいますか、後方支援といいますか、そういう形で一緒に防疫措置をしていくということになります。
◎環境政策課長(田胡徹也君) 充電器の設置につきましては、現在高崎市内には公共施設9か所を含めて58か所、99台が設置されております。主な設置場所としましては、自動車ディーラー、宿泊施設、コンビニエンスストア、大型商業施設、ゴルフ場などであり、適切な配置がされているものと考えております。
この中で、高崎市内の方々というのはどの程度なのか、分かればコース別でもお知らせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
高崎市内の企業、とりわけ中小企業、小規模事業者や医療福祉関係の企業では、この人事院勧告に基づく俸給表などを自身の企業の従業員の給与体系について参照している、そういうところもありますので、人事院勧告は公務員の賃金にとどまらないほどの影響力、そういうものがあります。コロナ禍であってもプラス勧告が出たことは働く者にとって喜ばしいものですが、物価上昇に対応できるほどではなかったということでしょうか。
事業者や飲食店等の食品残渣についてでございますが、現在高崎市内の各学校の給食残渣につきましては週2回収集を行い、民間の事業所に堆肥化の処理を委託しております。処理後の堆肥につきましては各学校に無料で配付され、花壇等で使用されているほか、道の駅くらぶち小栗の里などで一般の方向けにも販売されております。
鉄道の利用人数でございますが、JR及び上信電鉄の高崎市内各駅における利用者数の合計は、コロナ前の令和元年度が1,854万人、コロナ後の2年度が1,493万人、3年度が1,691万人でございます。 次に、バスの利用人数ですが、高崎市内を運行している民間路線バスとぐるりん等のコミュニティバスの合計は、令和元年度が247万人、2年度が169万人、3年度が195万人でございます。
また、高崎市内の小・中・特別支援学校長と高崎経済大学附属高等学校長、群馬県内の公私立高等学校長、高崎市民生委員・児童委員、西部児童相談所をはじめとする関係機関等へも広く周知をしております。 ヤングケアラー支援の協議や対象者の決定を行う高崎市ヤングケアラー支援推進委員会を立ち上げ、第1回支援推進委員会を7月12日に開催いたしました。
この見舞金の制度概要ですけれども、まずはその高崎市内の販売農家、そういった方を対象とさせていただきまして、作物に被害があった場合は一律3万円を支援いたしたいと思っています。また、農業用施設は、今回のその被害の状況、そういったものも鑑みまして、鉄骨ハウスやパイプハウス、また畜舎などの畜産施設、さらには果樹を災害から守る防災網、そういったものを農業施設の対象施設とさせていただきました。
高崎市内の放課後児童クラブの多くは、運営協議会というか、地元経営の形式を取っているものと認識しているところですけども、こういった運営形式の放課後児童クラブの支援員さんに対して、市としてどのような対応をしているかお聞きしたいと思います。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。
最近でも市内事業者からは、今まで東京まで行かないとできなかったJICA支援事業に関する相談が高崎市内で気軽にできるようになったなどの声を頂いており、本市に所在する効果が表れているものと考えております。
◎保健医療部長(水井栄二君) 高崎市内の医療機関の病床に対する稼働率ですけれども、昨日時点で70%ほどになっております。 ◆委員(丸山和久君) なかなか曜日によって患者数が減ったり、また少しすると100を超えていってしまう。皆さん注意していると思いますけれども、また大変な状況の中で、やはり適切な対応を今後もしていただきたいというふうに思います。
高崎市内でも急速に感染が拡大いたしまして、特に子どもたちへの感染が心配されている中、市内の小・中学校では感染防止対策を徹底しながら学びを止めない努力を重ねていることに対しまして、先生方をはじめ、関係者の皆様方には心から敬意を表したいと思います。
本案は、令和2年中に学校管理下において高崎市内在住の児童が負傷した事故による損害賠償に関する和解及びその損害賠償額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。和解事項といたしましては、高崎市長を甲、当該児童の親権者を乙とし、損害に関する補償金としまして甲が乙に対し3,471万円を支払うというものでございます。
9ページに監視指導実施計画という表があるのですけど、その中のBの項目の一番下の米印に総合衛生管理過程承認施設という表現があるのですけれども、具体的にはどんなところがあるのかということと、高崎市内ではどのくらいのところが指定されているのかお聞きしたいと思います。